今回依頼主様は、妻が浮気相手と会う予定があるのを1週間前に知り突然調査依頼を思いたったそうです。しかしすぐに返答のあった探偵事務所は皆無だった状況でHAL探偵事務所の「24時間対応匿名相談」でご相談いただきました。浮気調査の内容にもよりますが当社では依頼主様の笑顔を取り戻すため、直前の依頼にも対応できるよう精鋭のスタッフを多数ご用意しております。

現在60件中46件~48件目を表示しています。
妻が出会い系サイトを通じて知り合ったとされる男性と会う予定が近々ある。
現在結婚10年目で過去に性格の不一致でお互い離婚を考えたこともあったが子供もおり、なんとか結婚生活を続けてきた。過去にも知らない男性と会った形跡を見つけたが、確実な証拠がなく問い詰めることができなかかった。本当に男性と会うのか、どんな相手なのか、また会って何をしているのか事実を確かめたい。
浮気調査当日、妻を自宅から尾行。電車で30分、新幹線が到着する駅で誰かを待つ様子。
20分後改札から出てきたのは若い男性。2人は会ってすぐ約2時間ほど歓楽街で買い物、食事を済ませる。その後2人は電車に30分乗ると妻の自宅のある最寄駅に到着した。
途中スーパーで買い物をし、自宅に一緒に入ったところを確認。その後、妻とその男性は自宅で3時間程過ごした。妻は男性を最寄りの駅まで送ると、その後預けていた児童施設に娘を引き取りに行った。後日、会った男性はまだ大学生で出会い系サイトで知り合い新幹線に乗り日帰りで妻に会いにきていたことがわかった。
調査時間 5時間×3日間 調査員2名
今回依頼主様は、妻が浮気相手と会う予定があるのを1週間前に知り突然調査依頼を思いたったそうです。しかしすぐに返答のあった探偵事務所は皆無だった状況でHAL探偵事務所の「24時間対応匿名相談」でご相談いただきました。浮気調査の内容にもよりますが当社では依頼主様の笑顔を取り戻すため、直前の依頼にも対応できるよう精鋭のスタッフを多数ご用意しております。
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妻が休日に車で外出することが多くなり、仕事の帰りも極端に多くなった。
車内には男性が乗った形跡があり、もしかしたら浮気をしているのではないかと
心配している。もし実際に浮気をしているのであれば誰と会っているのかを知りたい。
浮気調査当日、夕方車で外出する妻を自宅から尾行。
車で走ること1時間、着いたのは住宅街のマンション。停車して5分後、男性がマンションから出てくるとそのまま助手席に乗り込んだ。2人はその後近くのファミリーレストランに到着。約2時間で食事を済ませると再び乗車し今度は人の少ない、公園のある駐車場の端に停車した。その公園の駐車場ではその他にもまばらに車が停車している。2人の乗った車はその場で1時間30分停車していたが、車内に仕掛けた盗聴器からは2人の不貞行為の様子がはっきりとうかがえた。後とり調査の結果、浮気相手の男性は妻が美容師として働く美容室にお客として来ていたことがきっかけで出会ったことがわかった。
調査時間11時間 調査員2名
今回のケースでは事前に依頼主様の妻が車を使用する可能性があることがわかっていたため事前に車内に盗聴器を仕掛けました。そのため一度の調査でありながら2人の不貞行為の事実や以前から不貞行為があったことを証拠として押さえることができました。
HAL探偵事務所では数々の浮気調査を経験しているベテラン調査員が事前に依頼主様と綿密な打ち合わせを行い実際の調査に着手いたしますので、早期発見・早期解決が重要な浮気調査に非常に定評がございます。
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妻の化粧や恰好が急に色っぽくなり、新しい下着を買い派手になった。
半年前から実家に日帰り、女友達との旅行など毎月1度は外泊をするようになった。
妻がお風呂に入っているときに携帯を見たところロックがかかっており何度か思いつく番号を入力したところ解除できた。内容を見るとひとりの男性との間でかなりきわどい内容のメールのやり取りがあったが不貞の行為があるかまではわからなかった。
実際に会っているのはその男性なのか、また不貞行為があるのかを確かめたい。
妻の外泊予定日当日、自宅から尾行。
昼過ぎに自宅から出ると特急電車の発車する駅に向かう。
待ち合わせ場所には年上の男性があらわれた。2人は電車で2時間、有名な温泉街のある宿泊宿に到着。チェックインを済ませると宿の周りを1時間程散策しまた宿に戻り。
その日は外に出てくることは無かった。
翌日の朝チェックアウトの時間に2人は出てきた。
海の近くまで散歩をすると人気の少ないところで恋人同士のような行為をしていた。
妻はこの男性と約1年にわたり会っては不貞行為を繰り返していた。
調査時間 8時間×3日間 調査員2名
今回依頼主様の妻はすでに配偶者に対して気持ちがなく、もう数か月後には別の事由で逆に依頼主様に対して離婚を考えていました。もしそうなっていた場合妻は携帯のやり取りの履歴など自分に不利になる証拠はすべて抹消していたかもしれません。その場合慰謝料請求などは不可能になり結果は全く違ったものになったでしょう。もともと依頼主様に離婚の意志がなかったにせよ配偶者に結婚生活を続ける意思がなく、ましてや不貞行為の証拠があるのであればこちらはそれを主張しない手はありません。不貞行為の証拠は配偶者自身が集めることも可能ですが法的な効力などの理由もあり、第3者の証言や証拠の提出はとても重要です。浮気は早期解決が鍵です、相手の行動や言動にすこしでもおかしいなと思われましたらまずは無料相談をご利用ください。
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